楽しむ 

五感でたのしむ、実りの秋の稲刈り体験 in 小川町

五感でたのしむ、実りの秋の稲刈り体験 in 小川町

親子で感じる、食と自然のまなび場 青々と広がっていた稲が黄金色に染まり、いよいよ収穫の時期を迎えました。6月にみんなで植えた苗も、農家さんが草取りやお世話を重ねたことで、立派な稲穂へと育ちました。 今回の稲刈り体験イベントでは、昔ながらの鎌を使ってお米を刈り取り、自分達で羽釜でご飯を炊き、お味噌汁を作ります。「ごはんができるまで」を親子で体験することで、食べることの大切さや自然の恵みに気づくきっかけになるはずです。 午後には森あそびの時間もご用意。落ち葉や木の実を拾ったり、虫を探したり、自然とふれあう時間を通じて、子どもたちの豊かな感性を育みます。日常ではなかなか触れられない「自然のリズム」を、親子で一緒に感じ、学び、楽しむ一日を過ごしてみませんか。 \\イベントに参加する// ■開催について 開催場所:埼玉県小川町上横田 小川町は、1970年代から有機農業に取り組み、2022年に「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。 安心・安全な農と食、そして循環する暮らし方を大切にするこの地域では、環境に優しい農業の在り方を五感で体験することができます。また、日本農業遺産に登録されている「比企丘陵の天水利用した谷津沼農業システム」の認定地域に位置しています。 ■イベント概要 ◆日程:2025年9月27日(土)◆集合場所:小川消防署奥突き当たり駐車場(左記Googleマップ参照)◆アクセスお車の方:小川消防署奥突き当たり駐車場に停めて下さい小川消防署入口に案内人が立っていますので、その誘導に従って下さい。※東京方面よりお越しの際は、高速道路をご利用いただき約1時間、嵐山小川インターチェンジにて下車後、お車で約10分の場所にございます。電車の方:東JA埼玉中央 小川農産物直売所武東上線、小川町駅より下車熊谷駅~小江川~小川町駅 行のバスに乗り、上横田で下車バス停からは徒歩約7分です。※帰りの最終バスの時間が早い為、お車で来られる事をお勧めしております。◆定員:50名(先着順)◆参加費:大人料金/5,000円:中学生以上子供料金/3,000円:3歳〜小学生※2歳以下無料(乳児同伴でのご参加はご遠慮ください。)※イベント保険込み・税込み※参加費は当日現金にてご持参ください。 ・お昼ご飯:羽釜ご飯と具だくさん味噌汁※唐揚げやお惣菜などの軽食をご持参いただいてもOKです。‣セブン-イレブン 東小川店 まで1.9km ‣JA埼玉中央 小川農産物直売所 まで850m ◆集合・解散:現地集合・現地解散 ■タイムスケジュールと体験内容 ‣10:30 現地集合 ‣11:00~12:00 稲刈り体験 黄金色に実った稲を、鎌を使って一株ずつ収穫します。稲の重みや香りを直接感じながら、「お米がこうやってできるんだ」と学べる時間です。農家さんが日々草取りをして守ってきた稲を収穫する特別な瞬間を、親子で体験してください。 ‣12:30~14:00 昼食づくり&昼食タイム 収穫のあとは火を囲みます。5~6人のグループに分かれて、火起こしから羽釜でご飯を炊く体験を行います。湯気が立ち、ご飯の香りが広がる瞬間は格別です。さらに、地元小川町の野菜と自家製味噌を使った具だくさん味噌汁を調理。「自分で作って食べる」ことで、食べる喜びがいっそう深まります。 ‣14:00~15:00 森遊び 昼食のあとは森で自由に遊ぶ時間です。落ち葉や木の実を拾ったり、虫を探したり、自然と一緒に過ごすことで子どもたちの感性が育まれます。また、近くの沼の周りでは農家さんたちが遊び場を整備中です。準備が整えば新しい遊び場として楽しめるかもしれません。(当日の状況により遊べない場合もあります。)※森の中での遊びは危険を伴うこともあるため、必ず保護者の方が目を配り、安全にご参加いただけますようご協力をお願いいたします。 ‣15:00 現地解散 ■ 持ち物 ・汚れてもいい服・着替え・タオル・長袖&長ズボン(虫対策&稲穂があたりチクチクする為)・帽子・水分・長靴又は、汚れてもいい厚底の靴・マイ食器(お椀・お箸・カップ)・虫除け、レインコート(雨天時)〇虫さんを捕まえたい・持ち帰りたい方 ・虫かご・虫取り網など...

五感でたのしむ、実りの秋の稲刈り体験 in 小川町

親子で感じる、食と自然のまなび場 青々と広がっていた稲が黄金色に染まり、いよいよ収穫の時期を迎えました。6月にみんなで植えた苗も、農家さんが草取りやお世話を重ねたことで、立派な稲穂へと育ちました。 今回の稲刈り体験イベントでは、昔ながらの鎌を使ってお米を刈り取り、自分達で羽釜でご飯を炊き、お味噌汁を作ります。「ごはんができるまで」を親子で体験することで、食べることの大切さや自然の恵みに気づくきっかけになるはずです。 午後には森あそびの時間もご用意。落ち葉や木の実を拾ったり、虫を探したり、自然とふれあう時間を通じて、子どもたちの豊かな感性を育みます。日常ではなかなか触れられない「自然のリズム」を、親子で一緒に感じ、学び、楽しむ一日を過ごしてみませんか。 \\イベントに参加する// ■開催について 開催場所:埼玉県小川町上横田 小川町は、1970年代から有機農業に取り組み、2022年に「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。 安心・安全な農と食、そして循環する暮らし方を大切にするこの地域では、環境に優しい農業の在り方を五感で体験することができます。また、日本農業遺産に登録されている「比企丘陵の天水利用した谷津沼農業システム」の認定地域に位置しています。 ■イベント概要 ◆日程:2025年9月27日(土)◆集合場所:小川消防署奥突き当たり駐車場(左記Googleマップ参照)◆アクセスお車の方:小川消防署奥突き当たり駐車場に停めて下さい小川消防署入口に案内人が立っていますので、その誘導に従って下さい。※東京方面よりお越しの際は、高速道路をご利用いただき約1時間、嵐山小川インターチェンジにて下車後、お車で約10分の場所にございます。電車の方:東JA埼玉中央 小川農産物直売所武東上線、小川町駅より下車熊谷駅~小江川~小川町駅 行のバスに乗り、上横田で下車バス停からは徒歩約7分です。※帰りの最終バスの時間が早い為、お車で来られる事をお勧めしております。◆定員:50名(先着順)◆参加費:大人料金/5,000円:中学生以上子供料金/3,000円:3歳〜小学生※2歳以下無料(乳児同伴でのご参加はご遠慮ください。)※イベント保険込み・税込み※参加費は当日現金にてご持参ください。 ・お昼ご飯:羽釜ご飯と具だくさん味噌汁※唐揚げやお惣菜などの軽食をご持参いただいてもOKです。‣セブン-イレブン 東小川店 まで1.9km ‣JA埼玉中央 小川農産物直売所 まで850m ◆集合・解散:現地集合・現地解散 ■タイムスケジュールと体験内容 ‣10:30 現地集合 ‣11:00~12:00 稲刈り体験 黄金色に実った稲を、鎌を使って一株ずつ収穫します。稲の重みや香りを直接感じながら、「お米がこうやってできるんだ」と学べる時間です。農家さんが日々草取りをして守ってきた稲を収穫する特別な瞬間を、親子で体験してください。 ‣12:30~14:00 昼食づくり&昼食タイム 収穫のあとは火を囲みます。5~6人のグループに分かれて、火起こしから羽釜でご飯を炊く体験を行います。湯気が立ち、ご飯の香りが広がる瞬間は格別です。さらに、地元小川町の野菜と自家製味噌を使った具だくさん味噌汁を調理。「自分で作って食べる」ことで、食べる喜びがいっそう深まります。 ‣14:00~15:00 森遊び 昼食のあとは森で自由に遊ぶ時間です。落ち葉や木の実を拾ったり、虫を探したり、自然と一緒に過ごすことで子どもたちの感性が育まれます。また、近くの沼の周りでは農家さんたちが遊び場を整備中です。準備が整えば新しい遊び場として楽しめるかもしれません。(当日の状況により遊べない場合もあります。)※森の中での遊びは危険を伴うこともあるため、必ず保護者の方が目を配り、安全にご参加いただけますようご協力をお願いいたします。 ‣15:00 現地解散 ■ 持ち物 ・汚れてもいい服・着替え・タオル・長袖&長ズボン(虫対策&稲穂があたりチクチクする為)・帽子・水分・長靴又は、汚れてもいい厚底の靴・マイ食器(お椀・お箸・カップ)・虫除け、レインコート(雨天時)〇虫さんを捕まえたい・持ち帰りたい方 ・虫かご・虫取り網など...

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー【体験リポート】

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー【体験リポート】

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー in 小川町 五感ぜんぶで季節を味わう──自然とつながる、特別な一日をお届けしました。 6月28日(土)、埼玉県小川町にて「自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー」を開催。大人32名・子ども21名、総勢53名の方にご参加いただき、初夏の自然と文化を全身で感じる一日となりました。 田んぼに入り、火をおこし、ごはんをにぎり、心をととのえ、夜空を見上げる。そんな体験が、親子の記憶にあたたかく残る一日となっていたら嬉しく思います。 ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました! 共催:NPO生活工房つばさ・游 高橋様よりひと言 ご参加ありがとうございました。田んぼや釜炊きのご飯で握った塩握りやお焦げの味、そして蛍の光が、皆さんの心に自然と農の大切さを届けたことを嬉しく思います。またぜひ遊びに来てくださいね。 共催:八和田ふれあい農家の会 栗原さんよりひと言 参加者の声 「田んぼの泥が気持ちよかった!」「羽釜ごはんって、こんなにおいしいんですね」「子どもが坐禅に集中している姿に驚きました」「ホタルをはじめて見て、涙が出そうになりました」 埼玉県小川町でのイベント、次回は秋に稲刈りイベントを予定してます。また皆様とお会いできる日を楽しみにしています。

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー【体験リポート】

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー in 小川町 五感ぜんぶで季節を味わう──自然とつながる、特別な一日をお届けしました。 6月28日(土)、埼玉県小川町にて「自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー」を開催。大人32名・子ども21名、総勢53名の方にご参加いただき、初夏の自然と文化を全身で感じる一日となりました。 田んぼに入り、火をおこし、ごはんをにぎり、心をととのえ、夜空を見上げる。そんな体験が、親子の記憶にあたたかく残る一日となっていたら嬉しく思います。 ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました! 共催:NPO生活工房つばさ・游 高橋様よりひと言 ご参加ありがとうございました。田んぼや釜炊きのご飯で握った塩握りやお焦げの味、そして蛍の光が、皆さんの心に自然と農の大切さを届けたことを嬉しく思います。またぜひ遊びに来てくださいね。 共催:八和田ふれあい農家の会 栗原さんよりひと言 参加者の声 「田んぼの泥が気持ちよかった!」「羽釜ごはんって、こんなにおいしいんですね」「子どもが坐禅に集中している姿に驚きました」「ホタルをはじめて見て、涙が出そうになりました」 埼玉県小川町でのイベント、次回は秋に稲刈りイベントを予定してます。また皆様とお会いできる日を楽しみにしています。

親子体験!命とふれあう「平飼いたまご🥚採卵体験ツアー」開催

親子体験!命とふれあう「平飼いたまご🥚採卵体験ツアー」開催

親子体験、命とふれあう。平飼いたまご🥚採卵体験ツアー in 福井県坂井市三国町2025年8月2日(土)・3日(日) 各日開催 普段食べている“卵”の、その向こう側を見に行こう。平飼い養鶏場「テトテヲ」で学ぶ、食と命のリアル。 卵ってどうやってできるの?鶏たちは、どんなふうに育っているの?日々の食卓に欠かせない卵や鶏肉について、命の現場で「見て・知って・感じる」親子向け体験ツアーです。 会場は、福井県坂井市三国町にある平飼い養鶏場「テトテヲ」。このイベントでは、鶏舎の見学や採卵体験、餌やり体験などを通して、鶏たちと向き合いながら命をいただく意味を学びます。採卵した卵は、お土産としてお持ち帰りいただけます。 体験後は、近隣カフェでのお楽しみランチ&交流タイムもご用意。夏休みの自由研究にもぴったりなお時間を、親子でご一緒に。 \\ツアーに参加する// ■ツアー概要 ◆開催日:2025年8月2日(土)・3日(日) ※各日同内容◆時間:10:00〜13:30◆集合場所:平飼い養鶏場「テトテヲ」(福井県坂井市三国町)◆定員:各日20名~30名(先着順)◆参加費:1,500円/人(体験料・保険含む)※2歳以下無料※昼食代は別途現地にて(1,000円~2,000円/人程度)※参加費は当日現金にてご持参ください。◆持ち物:動きやすい服装・帽子・飲み物◆当日スケジュール:10:00 集合11:00 鶏舎見学・採卵・餌やり体験12:00 昼食(プリンorアイスをプレゼント)13:30 お買い物タイム・解散※スケジュールの詳細は下部に記載しております ■アクセス・周辺情報 【集合先住所】平飼い養鶏場「テトテヲ」(旧:マイファームオリジン福井浜地農場 ) 住所:坂井市三国町浜地1-3-1(カーナビに出ない為、上記Googleマップよりご確認ください) 地元の方も、遠方からお越しの方も大歓迎です。夏休みの週末は、前泊・後泊で福井観光と併せて楽しむのもおすすめです。 【主要都市からのアクセス(所要時間の目安)】 ■ 新幹線+在来線をご利用の場合 ・東京から:約3時間40分 (例:東京駅 → 金沢駅 →三国駅 → 車で約10分) ・名古屋から:約2時間50分 (例:名古屋駅...

親子体験!命とふれあう「平飼いたまご🥚採卵体験ツアー」開催

親子体験、命とふれあう。平飼いたまご🥚採卵体験ツアー in 福井県坂井市三国町2025年8月2日(土)・3日(日) 各日開催 普段食べている“卵”の、その向こう側を見に行こう。平飼い養鶏場「テトテヲ」で学ぶ、食と命のリアル。 卵ってどうやってできるの?鶏たちは、どんなふうに育っているの?日々の食卓に欠かせない卵や鶏肉について、命の現場で「見て・知って・感じる」親子向け体験ツアーです。 会場は、福井県坂井市三国町にある平飼い養鶏場「テトテヲ」。このイベントでは、鶏舎の見学や採卵体験、餌やり体験などを通して、鶏たちと向き合いながら命をいただく意味を学びます。採卵した卵は、お土産としてお持ち帰りいただけます。 体験後は、近隣カフェでのお楽しみランチ&交流タイムもご用意。夏休みの自由研究にもぴったりなお時間を、親子でご一緒に。 \\ツアーに参加する// ■ツアー概要 ◆開催日:2025年8月2日(土)・3日(日) ※各日同内容◆時間:10:00〜13:30◆集合場所:平飼い養鶏場「テトテヲ」(福井県坂井市三国町)◆定員:各日20名~30名(先着順)◆参加費:1,500円/人(体験料・保険含む)※2歳以下無料※昼食代は別途現地にて(1,000円~2,000円/人程度)※参加費は当日現金にてご持参ください。◆持ち物:動きやすい服装・帽子・飲み物◆当日スケジュール:10:00 集合11:00 鶏舎見学・採卵・餌やり体験12:00 昼食(プリンorアイスをプレゼント)13:30 お買い物タイム・解散※スケジュールの詳細は下部に記載しております ■アクセス・周辺情報 【集合先住所】平飼い養鶏場「テトテヲ」(旧:マイファームオリジン福井浜地農場 ) 住所:坂井市三国町浜地1-3-1(カーナビに出ない為、上記Googleマップよりご確認ください) 地元の方も、遠方からお越しの方も大歓迎です。夏休みの週末は、前泊・後泊で福井観光と併せて楽しむのもおすすめです。 【主要都市からのアクセス(所要時間の目安)】 ■ 新幹線+在来線をご利用の場合 ・東京から:約3時間40分 (例:東京駅 → 金沢駅 →三国駅 → 車で約10分) ・名古屋から:約2時間50分 (例:名古屋駅...

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー in小川町

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー in小川町

見て、食べて、心に残る田植え体験&自然ふれあいツアーin小川町 自然の恵みにふれながら、土に触れ、季節のうつろいを感じるひととき。有機農業の里・埼玉県小川町に広がる田んぼで、田植え体験をしませんか? 田植えのあとは、みんなで火を囲み、羽釜でご飯を炊いておにぎり作り。田んぼを眺めながら、自然の恵みに感謝するごはんの時間を楽しみましょう! そして、日が暗くなると、まわりにふわりと舞い始めるホタルの光。都会ではなかなか出会えない、幻想的な光景をお楽しみいただけます。 親子で、ご夫婦で、お友達と。どなたでも大歓迎です。この日だけの、自然と心がつながる特別な体験を、ぜひご一緒に。 \\イベントに参加する// ■開催について 埼玉県小川町上横田 小川町は、1970年代から有機農業に取り組み、2022年に「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。 安心・安全な農と食、そして循環する暮らし方を大切にするこの地域では、環境に優しい農業の在り方を五感で体験することができます。また、日本農業遺産に登録されている「比企丘陵の天水利用した谷津沼農業システム」の認定地域に位置しています。 ■作り手のご紹介 NPO生活工房つばさ・游理事長 高橋優子 埼玉県小川町在住。日本の有機農業の草分けである小川町霜里農場・金子美登氏と協働して、有機農業を基盤とした町づくりに取り組み、シェアキッチン、日本初の企業CSA、福祉ワーカーズなど多数のプロジェクトを運営し、地域の人、物、金を結んでいる。5年前に「小川里山食農スクールエディベリ」を立上げ、食と有機農業を結ぶ食育活動を展開中。 栗原ファーム栗原幸二 小川町上横田地区で農業を始めて10年になります。現在は、田んぼ周辺の里山や谷津田の保全活動にも取り組んでいます。野外活動が好きで、食育活動として地域の保育園や学童の野菜つくりを指導しています。 ■イベント概要 ◆日程:2025年6月28日(土)16:00~21:30 ◆集合場所:上横田会館(輪禅寺の隣)〒355-0312 埼玉県比企郡小川町上横田1212 ◆アクセスお車の方:上横田会館前に駐車場がございます。到着された方より事務局がご案内いたします。※東京方面よりお越しの際は、高速道路をご利用いただき約1時間、嵐山小川インターチェンジにて下車後、お車で約10分の場所にございます。電車の方:東JA埼玉中央 小川農産物直売所武東上線、小川町駅より下車熊谷駅~小江川~小川町駅 行のバスに乗り、上横田で下車バス停からは徒歩約7分です。※帰りの最終バスの時間が早い為、お車で来られる事をお勧めしております。◆参加費大人料金/5,000円:中学生以上子供料金/3,000円:3歳〜小学生※2歳以下無料(乳児同伴でのご参加はご遠慮ください。)※イベント保険込み・税込み※参加費は当日現金にてご持参ください。・夜ご飯:塩むすび(1人3個程度)をご用意させていただきます。※唐揚げやお惣菜などの軽食をご持参いただいてもOKです。‣セブン-イレブン 東小川店 まで1.9km ‣JA埼玉中央 小川農産物直売所 まで850m ■タイムスケジュール ‣ 16:00 上横田会館前集合 ‣ 16:00~17:00 日本農業遺産について解説&谷津沼の見学...

自然満喫!田植え体験・日本農業遺産・羽釜ご飯・ホタル鑑賞ツアー in小川町

見て、食べて、心に残る田植え体験&自然ふれあいツアーin小川町 自然の恵みにふれながら、土に触れ、季節のうつろいを感じるひととき。有機農業の里・埼玉県小川町に広がる田んぼで、田植え体験をしませんか? 田植えのあとは、みんなで火を囲み、羽釜でご飯を炊いておにぎり作り。田んぼを眺めながら、自然の恵みに感謝するごはんの時間を楽しみましょう! そして、日が暗くなると、まわりにふわりと舞い始めるホタルの光。都会ではなかなか出会えない、幻想的な光景をお楽しみいただけます。 親子で、ご夫婦で、お友達と。どなたでも大歓迎です。この日だけの、自然と心がつながる特別な体験を、ぜひご一緒に。 \\イベントに参加する// ■開催について 埼玉県小川町上横田 小川町は、1970年代から有機農業に取り組み、2022年に「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。 安心・安全な農と食、そして循環する暮らし方を大切にするこの地域では、環境に優しい農業の在り方を五感で体験することができます。また、日本農業遺産に登録されている「比企丘陵の天水利用した谷津沼農業システム」の認定地域に位置しています。 ■作り手のご紹介 NPO生活工房つばさ・游理事長 高橋優子 埼玉県小川町在住。日本の有機農業の草分けである小川町霜里農場・金子美登氏と協働して、有機農業を基盤とした町づくりに取り組み、シェアキッチン、日本初の企業CSA、福祉ワーカーズなど多数のプロジェクトを運営し、地域の人、物、金を結んでいる。5年前に「小川里山食農スクールエディベリ」を立上げ、食と有機農業を結ぶ食育活動を展開中。 栗原ファーム栗原幸二 小川町上横田地区で農業を始めて10年になります。現在は、田んぼ周辺の里山や谷津田の保全活動にも取り組んでいます。野外活動が好きで、食育活動として地域の保育園や学童の野菜つくりを指導しています。 ■イベント概要 ◆日程:2025年6月28日(土)16:00~21:30 ◆集合場所:上横田会館(輪禅寺の隣)〒355-0312 埼玉県比企郡小川町上横田1212 ◆アクセスお車の方:上横田会館前に駐車場がございます。到着された方より事務局がご案内いたします。※東京方面よりお越しの際は、高速道路をご利用いただき約1時間、嵐山小川インターチェンジにて下車後、お車で約10分の場所にございます。電車の方:東JA埼玉中央 小川農産物直売所武東上線、小川町駅より下車熊谷駅~小江川~小川町駅 行のバスに乗り、上横田で下車バス停からは徒歩約7分です。※帰りの最終バスの時間が早い為、お車で来られる事をお勧めしております。◆参加費大人料金/5,000円:中学生以上子供料金/3,000円:3歳〜小学生※2歳以下無料(乳児同伴でのご参加はご遠慮ください。)※イベント保険込み・税込み※参加費は当日現金にてご持参ください。・夜ご飯:塩むすび(1人3個程度)をご用意させていただきます。※唐揚げやお惣菜などの軽食をご持参いただいてもOKです。‣セブン-イレブン 東小川店 まで1.9km ‣JA埼玉中央 小川農産物直売所 まで850m ■タイムスケジュール ‣ 16:00 上横田会館前集合 ‣ 16:00~17:00 日本農業遺産について解説&谷津沼の見学...

富士山を見ながらシイタケの菌打ちと薪割り体験【体験リポート】

富士山を見ながらシイタケの菌打ちと薪割り体験【体験リポート】

2025年2月22日(日)山梨県大月エコの里にて、シイタケの菌打ちと薪割り体験を開催しました。参加者が榾木(ほだぎ)づくりや薪割りに挑戦し、自然の営みや里山の保全について学ぶ貴重な機会となりました。 主催:河津様より一言 イベントは、第一回目は皆様にご参加いただいた方々に楽しんでいただけたこと、第二回目は百五十の榾木(ほだぎ)づくりと五百キログラムの薪割りというノルマの完遂を前向きに進めました。 「飽きたし、そろそろ疲れたし、帰ってきて…」なんて思った方々を、甘酒と豚汁で二回も引き止め、頑張っていただきました。年に一度、数時間のイベントですが、スタッフは一年前から準備を進めています。椎茸の原木栽培に携わるのは、八十五歳の大ベテラン、経験七十年の講師。講習価値百万円相当の知識を惜しみなく提供していただきました。「なぜ椎茸は木にいるのか?」そんな気づきを得ていただければ幸いです。これからも、どこかで聞いたことのあるような「自産」は今月エコの里のフィールドで、「自消」は四方津高柄山農園で体験できるようなイベントを企画してまいります。   参加者の声 自然豊かな里山の中で、自分の手でシイタケの植菌イベントに参加させていただきました。 自然豊かな里山の中で、自分の手でシイタケの菌を植え付ける作業は、とても貴重な体験でした。 東京在住 Tさん 「来週の土曜日にキノコの植菌体験がありますよ」子供の友人のお母さんから声をかけられたのがきっかけでした。うちは、年子の子供(4 歳男児、6 歳女児)がおり、毎日都会の狭い家の中を走り回っています。ちょうど1 年ほど前、3 歳になる息子が外に生えているきのこにやたら恐怖心を覚えはじめたため、少しでも恐怖心が無くなればとの思いで自宅用の‘しいたけ栽培セット’を購入しました。木や地面からいきなり生えてくるきのこに対して、恐怖心から少しは親近感に変わってくれたのか、その後小学館のきのこ図鑑を購入したところ、どんどんきのこにはまっていきました。と同時に息子の父親も息子以上にきのこにはまっていきました。息子はきのこを食べるのはあまり好きではなく、きのこの生態や毒性に興味があるようで、自分できのこ図鑑を書くほどのきのこ博士になりました。父親の興味も負けず劣らずで、たくさんきのこに関する本を読み漁っています。 そんな背景があり、父親に「山梨でシイタケの植菌体験が来週あるって。行く?」と聞くと、即答で「絶対行く!」との返事。彼らの影響を受けている娘もかなりきのこに詳しくなっており、うちでは遊園地などよりももっと楽しみな家族イベントとなりました。予定を調整して、宿泊の予定も立てて、いざ出発、天気は晴れ。多少の渋滞はあったものの、都内から思った以上に近い場所、インター下りてすぐに都会から脱出した感覚が味わえることにまず驚きでした。会場に遅れて到着すると、開会式が終わっていましたが、早速参加者の皆さんが木にドリルで穴を開けたり、金槌で何かを打ち付けている姿が目に入りました。周りは大人ばかりで子供の姿はなく、うちの家族は場違いなところに来てしまったのか、なんて思ってしまいました。  係の方が案内をして下さり、『原木シイタケ栽培の要旨』のプリントを頂き、早速植菌体験が始まります。まずは大人が原木にドリルで案内される通りに穴を開けていきます。はじめはドリルの扱いに不慣れでしたが、すぐに慣れました。穴を全部開け終わったら、鉛筆の先くらいの小さな種駒を開けた穴に金槌で打ち付けていきます。いよいよ子供たちの出番です。まずは金槌で打つ作業に慣れていきました。本物の金槌を使うのは初めてでしたが、すぐ楽しんで打ち付けられるようになり、種駒も自分で入れる作業までやり始めました。子供にちょうどいいくらいの楽しめる作業で、ここからシイタケが生えてくるなんてすごいねー、と言いながら作業をしていました。でも、今日植菌しているシイタケは一体いつ生えてくるのか、、、近くにいた係の人に尋ねると、「2 年後に生えてきます。」想像以上に遠かった、、、 ある程度作業がひと段落したところで、子供たちは周囲を気にせず自然の中を走り回っていました。それもまた楽しそうでした。一番熱心だったのは父親で、最後まで作業を行い、係の方と最後までずっと話し込んでいました。自分たちで植菌した原木に愛着が湧いてしまい、特に父親の持って帰りたい願望が強くて購入させてもらうになりました。2年後は遠いなあ、なんて思っていたら 1 年後にシイタケが生えてくる原木も売られているそうで、もちろん 1 年後に楽しめる原木も購入しました。帰りの車は原木の存在感が大きく、子供達が小さくなりながらも、自宅に連れて帰りました。 1 年前に購入した‘しいたけ栽培セット’は一体どんな風に作られているのか、不思議に思っていましたが、生えてくる前の準備段階に似た体験ができるなんて思ってもみなかったので、親にとっても子供たちにとってもいい体験になりました。そして、1 年後、2 年後にも楽しみは続きます。(PDF版) 東京在住 Sさん

富士山を見ながらシイタケの菌打ちと薪割り体験【体験リポート】

2025年2月22日(日)山梨県大月エコの里にて、シイタケの菌打ちと薪割り体験を開催しました。参加者が榾木(ほだぎ)づくりや薪割りに挑戦し、自然の営みや里山の保全について学ぶ貴重な機会となりました。 主催:河津様より一言 イベントは、第一回目は皆様にご参加いただいた方々に楽しんでいただけたこと、第二回目は百五十の榾木(ほだぎ)づくりと五百キログラムの薪割りというノルマの完遂を前向きに進めました。 「飽きたし、そろそろ疲れたし、帰ってきて…」なんて思った方々を、甘酒と豚汁で二回も引き止め、頑張っていただきました。年に一度、数時間のイベントですが、スタッフは一年前から準備を進めています。椎茸の原木栽培に携わるのは、八十五歳の大ベテラン、経験七十年の講師。講習価値百万円相当の知識を惜しみなく提供していただきました。「なぜ椎茸は木にいるのか?」そんな気づきを得ていただければ幸いです。これからも、どこかで聞いたことのあるような「自産」は今月エコの里のフィールドで、「自消」は四方津高柄山農園で体験できるようなイベントを企画してまいります。   参加者の声 自然豊かな里山の中で、自分の手でシイタケの植菌イベントに参加させていただきました。 自然豊かな里山の中で、自分の手でシイタケの菌を植え付ける作業は、とても貴重な体験でした。 東京在住 Tさん 「来週の土曜日にキノコの植菌体験がありますよ」子供の友人のお母さんから声をかけられたのがきっかけでした。うちは、年子の子供(4 歳男児、6 歳女児)がおり、毎日都会の狭い家の中を走り回っています。ちょうど1 年ほど前、3 歳になる息子が外に生えているきのこにやたら恐怖心を覚えはじめたため、少しでも恐怖心が無くなればとの思いで自宅用の‘しいたけ栽培セット’を購入しました。木や地面からいきなり生えてくるきのこに対して、恐怖心から少しは親近感に変わってくれたのか、その後小学館のきのこ図鑑を購入したところ、どんどんきのこにはまっていきました。と同時に息子の父親も息子以上にきのこにはまっていきました。息子はきのこを食べるのはあまり好きではなく、きのこの生態や毒性に興味があるようで、自分できのこ図鑑を書くほどのきのこ博士になりました。父親の興味も負けず劣らずで、たくさんきのこに関する本を読み漁っています。 そんな背景があり、父親に「山梨でシイタケの植菌体験が来週あるって。行く?」と聞くと、即答で「絶対行く!」との返事。彼らの影響を受けている娘もかなりきのこに詳しくなっており、うちでは遊園地などよりももっと楽しみな家族イベントとなりました。予定を調整して、宿泊の予定も立てて、いざ出発、天気は晴れ。多少の渋滞はあったものの、都内から思った以上に近い場所、インター下りてすぐに都会から脱出した感覚が味わえることにまず驚きでした。会場に遅れて到着すると、開会式が終わっていましたが、早速参加者の皆さんが木にドリルで穴を開けたり、金槌で何かを打ち付けている姿が目に入りました。周りは大人ばかりで子供の姿はなく、うちの家族は場違いなところに来てしまったのか、なんて思ってしまいました。  係の方が案内をして下さり、『原木シイタケ栽培の要旨』のプリントを頂き、早速植菌体験が始まります。まずは大人が原木にドリルで案内される通りに穴を開けていきます。はじめはドリルの扱いに不慣れでしたが、すぐに慣れました。穴を全部開け終わったら、鉛筆の先くらいの小さな種駒を開けた穴に金槌で打ち付けていきます。いよいよ子供たちの出番です。まずは金槌で打つ作業に慣れていきました。本物の金槌を使うのは初めてでしたが、すぐ楽しんで打ち付けられるようになり、種駒も自分で入れる作業までやり始めました。子供にちょうどいいくらいの楽しめる作業で、ここからシイタケが生えてくるなんてすごいねー、と言いながら作業をしていました。でも、今日植菌しているシイタケは一体いつ生えてくるのか、、、近くにいた係の人に尋ねると、「2 年後に生えてきます。」想像以上に遠かった、、、 ある程度作業がひと段落したところで、子供たちは周囲を気にせず自然の中を走り回っていました。それもまた楽しそうでした。一番熱心だったのは父親で、最後まで作業を行い、係の方と最後までずっと話し込んでいました。自分たちで植菌した原木に愛着が湧いてしまい、特に父親の持って帰りたい願望が強くて購入させてもらうになりました。2年後は遠いなあ、なんて思っていたら 1 年後にシイタケが生えてくる原木も売られているそうで、もちろん 1 年後に楽しめる原木も購入しました。帰りの車は原木の存在感が大きく、子供達が小さくなりながらも、自宅に連れて帰りました。 1 年前に購入した‘しいたけ栽培セット’は一体どんな風に作られているのか、不思議に思っていましたが、生えてくる前の準備段階に似た体験ができるなんて思ってもみなかったので、親にとっても子供たちにとってもいい体験になりました。そして、1 年後、2 年後にも楽しみは続きます。(PDF版) 東京在住 Sさん

富士山を見ながらシイタケの菌打ちと薪割体験をしてみませんか?【募集終了】

富士山を見ながらシイタケの菌打ちと薪割体験をしてみませんか?【募集終了】

「大月エコの里」では森林地域の保全を行っています。その際に間伐したナラやクヌギの木を整備してシイタケを栽培や薪作りをしています。 \\イベントに参加する//   ■開催のご案内 農園名:四方津高柄山農園作り手:河津祐一郎出身大学の母体が農業大学。 その出身学部と異なるも農学部の友人も多く、農業への魅力を感じていた学生時代を過ごす。定年退職後、セカンドライフとして農園を開業し専業農家になりつつ、NPO法人大月エコヴィレッジに所属し活動しています。 ■イベント概要 日程:2025年2月22日(土)9:30~11:00頃 場所:大月エコの里地敷地内(管理棟) 〒409-0502 山梨県大月市富浜町鳥沢8948 アクセス:下記参照日月エコの里へのアクセス方法※駐車場は約15台分のスペースがありますので、お車でお気軽にご来店頂けます。 参加費:おひとり様(小学生以上) 500円(イベント保険含む) ☆植菌をしたホダ木のお持ち帰りもできます!(1500円/本) 対象年齢:どなたでもご参加いただけます。小学生以下のお子様は予約時人数含めずにお越しください。持ち物:軍手(なくてもお貸しします)、汚れても良い服装、靴 ■体験時間に関して 9:30~10:00ごろ目安で現地に直接お越し下さい。終了後は、里山散策などお楽しみください。 お昼をお持ちいただければ、施設内で昼食をとっていただくことも可能です。また当日はエコの里内のカフェがオープン予定です。 別途BBQ施設もございます。利用料(薪代込み): お一組様:2,000円(税込み)※食材等はご持参ください。 ■ お申込み方法 右記の【じゃらんnet】よりお申込みください。(※お支払いは、現地現金払いとなります。) 【注意事項】 ・薪割りなどナタを使った体験もございます。 イベント保険には加入しておりますが、体験の際に生じた一切の損害に関して当農園は一切の責任を負いません。 ◆体験レポートはこちら

富士山を見ながらシイタケの菌打ちと薪割体験をしてみませんか?【募集終了】

「大月エコの里」では森林地域の保全を行っています。その際に間伐したナラやクヌギの木を整備してシイタケを栽培や薪作りをしています。 \\イベントに参加する//   ■開催のご案内 農園名:四方津高柄山農園作り手:河津祐一郎出身大学の母体が農業大学。 その出身学部と異なるも農学部の友人も多く、農業への魅力を感じていた学生時代を過ごす。定年退職後、セカンドライフとして農園を開業し専業農家になりつつ、NPO法人大月エコヴィレッジに所属し活動しています。 ■イベント概要 日程:2025年2月22日(土)9:30~11:00頃 場所:大月エコの里地敷地内(管理棟) 〒409-0502 山梨県大月市富浜町鳥沢8948 アクセス:下記参照日月エコの里へのアクセス方法※駐車場は約15台分のスペースがありますので、お車でお気軽にご来店頂けます。 参加費:おひとり様(小学生以上) 500円(イベント保険含む) ☆植菌をしたホダ木のお持ち帰りもできます!(1500円/本) 対象年齢:どなたでもご参加いただけます。小学生以下のお子様は予約時人数含めずにお越しください。持ち物:軍手(なくてもお貸しします)、汚れても良い服装、靴 ■体験時間に関して 9:30~10:00ごろ目安で現地に直接お越し下さい。終了後は、里山散策などお楽しみください。 お昼をお持ちいただければ、施設内で昼食をとっていただくことも可能です。また当日はエコの里内のカフェがオープン予定です。 別途BBQ施設もございます。利用料(薪代込み): お一組様:2,000円(税込み)※食材等はご持参ください。 ■ お申込み方法 右記の【じゃらんnet】よりお申込みください。(※お支払いは、現地現金払いとなります。) 【注意事項】 ・薪割りなどナタを使った体験もございます。 イベント保険には加入しておりますが、体験の際に生じた一切の損害に関して当農園は一切の責任を負いません。 ◆体験レポートはこちら